ウイルス情報

ウイルス名 危険度

JS/Flea@M

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4299 (現在7628)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 JS/Fortnight-M:JS/Fortnight@M:VBS/Flea:VBS/Flea-A
情報掲載日 03/10/27
発見日(米国日付) 03/10/21
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・JS/Flea@Mは以下のメディアの注目を集めたので、危険度を“低〔要注意〕”にしました。
http://www.theregister.co.uk/content/56/33569.html

・JS/Flea@MはJS/Flea@Mとして検出され、Microsoft Outlook Expressで送信されるそれぞれの電子メールメッセージにHTMLコードの断片を挿入して繁殖します。新しいHTMLファイルを作成して、Outlook Expressで使用されるデフォルトの署名ファイルに設定することで繁殖します。

・JS/Flea@Mは、電子メールメッセージに含まれるHTMLコードで届きます。このコードは、リモートのWebサイトへ向かうSRCつきのIFRAMEタグを使用します。このメッセージがアクセスを受けると、リモートのサイトに接続します。

・JS/Flea@MはInternet Explorerの設定を複数変更して、ウイルス作成者のWebサイトに接続させようとします(広告目的と考えられます)。広告目的で使用されるこのようなプログラム手法は、「スカムウェア」と呼ばれることもあります。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Search "SearchAssistant"
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Search "CustomizeSearch"
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\URL\DefaultPrefix
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\ "SearchURL"

・Internet Explorerのツールバーに、以下のボタンを作成します。

  • SEARCH
  • ANTIVIRUS
  • PILLS
  • SECURITY

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・感染システムから送信されるすべての電子メールメッセージに、見慣れないHTMLファイルの署名が添付されます。

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感染方法

・電子メールを介して繁殖します。感染メッセージを受信すると追加コンポーネントがダウンロードされ、システムがウイルスのキャリアに設定されます。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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