ウイルス情報

ウイルス名

VBS/Funny.a

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4096
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4096 (現在7628)
対応エンジン 4.0.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 VBS/Funny.gen, VBS/FunnyStory
亜種 VBS/Funny.b, VBS/Funny.c
情報掲載日 00/09/28
発見日(米国日付) 00/09/15
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


  • VBS/Funny.aは、ウイルスの特徴を持つVBScriptウイルスです。

  • このウイルスは、次の形式の電子メールで配信されます。

    Subject "Funny Story"
    Message ""
    Attachment "FUNNY_STORY.HTM.vbs"

  • ユーザが添付ファイルを起動すると、このウイルスはWindows Scripting Hostプログラムを使用して動作します。

  • 通常、Windows 95およびWindows NT上でInternet Explorer 5 がインストールされていなければ、このウイルスは動作しません。

  • 最初にこのウイルスが動作すると、UBSホームバンキングソフトウェアのレジストリキーを探します。

  • キーを見つけると、このウイルスはトロイの木馬を落とし込んで、実行します(ローカルシステムのWindowsフォルダにMSTK32.EXEが存在します)。

  • キーが見つからない場合、このウイルスはOutlookのすべてのアドレス帳に登録されているすべての宛先にウイルス自身を配信します。

  • このウイルスは、自身のコピーを落とし込んで、c:\windows\system\MSTK32.EXEの.HTMファイルに書き込みます。

  • ヒュリスティック機能がオンになっていると、4096より先に、DATがこのウイルスを"New VBS"として検出します。

  • このウイルスは、次のキーを作成します。

    HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run mstk32 = "mstk32.exe"