ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Flatei.5129

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4222
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4228 (現在7652)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Syra
情報掲載日 02/09/11
発見日(米国日付) 02/09/09
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
このウイルスには、4222定義ファイルで対応いたします。4222定義ファイルは02/09/12に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

概要

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ウイルスの特徴

  • W32/Flatei.5129 は、マイクロソフトの .NET アーキテクチャを利用するウイルスです。このウイルスに必要なシステム要件や自己複製できる環境は、現在一般的ではないため、この情報の掲載時点では、広く流布する可能性は低いと思われます。
  • このウイルスは、.NET アーキテクチャがインストールされた Windows2000/XP でのみ機能します。サンプルは作者から寄せられたもので、一般に出回っていることは確認されていません。
  • このウイルスが起動すると、次のメッセージ ボックスが表示されます。

  • このウイルスは、ファイルの先頭にウイルス コードを、ファイルの末尾に5バイトのマーカをそれぞれ付加することで、カレント ディレクトリ内の1個の実行ファイルに感染します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • ファイル サイズが 5,129 バイト増大する。
  • 上記のメッセージ ボックスが表示される。

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感染方法

  • このファイル感染型ウイルスが起動するには、.NET フレームワークが必要となる。.NET がインストールされていないシステムでは、MSCOREE.DLL がないという旨のメッセージが表示され、ウイルスは起動しない。
  • カレント ディレクトリ内の他の実行ファイルに感染することで繁殖する。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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