ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Frethem.p

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4212
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4238 (現在7633)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/07/29
発見日(米国日付) 02/07/25
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • このW32/Frethem の亜種は、定義ファイル 4212 以降で W32/Frethem の亜種として検出されます。W32/Frethem.p としての検出は、定義ファイル 4215 で対応します。
  • このウイルスの実行ファイルは、PE-Pack と UPX で圧縮されています。この実行ファイルが実行されると、ウイルスがメモリに常駐するようになります。実行ファイルがもう一度実行されると、メモリ内の自身の存在を確認します。このウイルスのコピーは、常に1つだけメモリ内に存在します。
  • このウイルスは、%Windir%\PLP.ini を作成します。このファイルには、実行ファイルが初めて実行されたときにランダムに生成されたデータが含まれます。
  • このウイルスは、次のWebサイトに接続しようとします。
    • http://24.237.217.47/b.cgi
    • http://24.24.128.16/b.cgi
    • http://63.231.167.66/b.cgi
    • http://12.252.211.170/b.cgi
    • http://208.38.78.170/b.cgi
    • http://24.138.50.99/b.cgi
    • http://195.62.140.165/b.cgi
    • http://66.30.61.197/b.cgi
    • http://159.148.235.130/b.cgi
    • http://24.25.173.139/b.cgi
    • http://204.196.162.232/b.cgi
    • http://12.100.95.170/b.cgi
    • http://209.192.135.22/b.cgi
    • http://140.158.208.167/b.cgi
    • http://24.143.31.189/b.cgi
    • http://204.196.76.242/b.cgi
    • http://129.120.117.218/b.cgi
    • http://216.177.6.60/b.cgi
    • http://63.71.246.234/b.cgi
    • http://209.225.158.157/b.cgi
    • http://143.111.86.30/b.cgi
    • http://68.69.53.36/b.cgi
    • http://206.45.142.72/b.cgi
    • http://216.79.52.220/b.cgi
    • http://64.2.158.241/b.cgi
    • http://209.240.83.22/b.cgi
    • http://207.171.103.126/b.cgi
    • http://217.199.112.38/b.cgi
    • http://128.143.58.69/b.cgi
    • http://209.245.172.159/b.cgi
  • このウイルスは、起動時に読み込まれる場所に自身をコピーしたり、リンクを残したりしないため、いったんメモリから消去されると、手動で操作しないかぎり二度と起動しません。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • %WinDir%\PLP.ini ファイルが存在する。

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感染方法

  • このウイルスは、実行されると、ローカル マシンに感染する。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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