ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Frethem.r

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4215
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4238 (現在7634)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 WORM_FRETHEM.Q (Trend)
情報掲載日 02/07/29
発見日(米国日付) 02/07/26
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
このウイルスには、4215定義ファイルで対応いたします。4215定義ファイルは02/08/01に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

概要

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ウイルスの特徴

  • Avertでは、このウイルスのサンプルをまだ受け取っていません。
  • この W32/Frethem の亜種は、低い感染率と、危険度「中」の W32/Frethem 亜種の一つであることから、危険度を”低 [要注意]”にしました。
  • 破壊的な発病ルーチンを持たず、自身の大量メール送信も行いません。このウイルスの実行ファイルは、実行されると、メモリに常駐するようになり、複数の Web サーバにアクセスしようとします。このウイルスの目的は、ウイルス作者の照会先を増やすことだと考えられています。
  • 実行ファイルは、ローカルまたはリモートのどの場所にもコピーされず、また、レジストリやその他の起動時に読み込まれる場所にリンクは設定されません。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • %WinDir%\plp.ini ファイルが存在する。
  • %WinDir%\winhelp.ini ファイルが存在する。

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感染方法

実行ファイルが実行されると、ローカル システムに感染する。前の亜種とは異なり、W32/Frethem.r のメール送信ルーチンは機能しない。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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