ウイルス情報

ウイルス名 危険度

X97M/Fixen.a

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4200
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4200 (現在7628)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/04/26
発見日(米国日付) 02/04/25
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • このウイルスは、X97M/Fixenとして検出されます。このウイルスは、Excel97/2000のワークブックに感染するモジュールv123を含んでいます。このウイルスは、Excelのアプリケーション パスに自身のコピーをv123.xlsとして保存し、同じパスにv123.vbsというファイルも作成します。このスクリプト ファイルは、v123.xlsのウイルス コードを123.basファイルにエクスポートします。この.basファイルはウイルスを含みません。次に、WindowsのRecentフォルダにあるすべての.xlsファイルを検索し、これらのファイルにウイルス コードをインポートします。その後、ウイルスは、Recentフォルダからすべての.xls.lnkを削除します。
  • 2002年5月30日、31日になると、次のメッセージが表示されます。

  • [OK]をクリックすると、レジストリ キーが次のように改変されます。
    • HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ProductName, "Microsoft Windows 0.1"
    • HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RegisteredOrganization", "Completely no good system company"
    • HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Version", "Windows 0.1"
    • HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\VersionNumber", "0.00.0001"
    • HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\SystemRoot", "C:\"
  • このように改変されたレジストリ キーは、手動で修正する必要があります。
  • また、次回のシステム起動時に自身のプログラムが読み込まれるように、レジストリ キーが次のように改変されます。
    • HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\v123, EXCEL Path Application\v123.vbs"

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 次のファイルが、Excelのアプリケーション パスに存在する。
    • v123.xls
    • v123.vbs
    • v123.bas
  • 2002年5月30日、31日に上記のメッセージが表示され、レジストリが改変される。

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感染方法

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

オフィスアプリケーションで、オプション設定を無効にする一般的なマクロウイルスです。例えば、Wordでマクロプロテクションの警告を無効にします。
マクロウイルスを駆除した後、以前設定したオプションが有効になっていることを確認してください。


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