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ウイルス情報
ウイルス名危険度
FakeAlert-CM
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5601
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5613 (現在7084)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/05/11
発見日(米国日付)2009/04/30
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7084
 エンジン:5.4.00
 
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・FakeAlert-CMは、偽のアラートを表示して、ユーザにマルウェアの問題を「修復する」製品を購入させようとするトロイの木馬です。

・メインダウンローダ、挿入されるDLL、悪質なウイルス対策プログラムである「WinPC Defender」がFakeAlert-CMという名前で検出されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・実行時、感染したシステムのデフォルトのインターネットブラウザを使って、以下のURLを開きます。

hxxp://videoporntrue.com/videosz.php

・しかし、FakeAlert-CMは以下のサイトからコンポーネントをすでにダウンロードしています。

hxxp://videoporntrue.net/pcdef.exe - 同じくFakeAlert-CMという名前で検出される悪質なウイルス対策プログラム「WinPC Defender」

hxxp://videoporntrue.net/file.exe - Generic Dropper.ewという名前で検出されます。

・FakeAlert-CMは上記のファイルをダウンロードして実行します。

・また、以下のファイルをドロップ(作成)し、プロセスに挿入します。

%windows%\ieocx.dll - 同じくFakeAlert-CMという名前で検出されます。

注:
%Windows%は可変の場所で、Windowsディレクトリを指しています。

・悪質なウイルス対策プログラムである「WinPC Defender」によって偽のマルウェアのスキャンレポートが表示されます。

・また、以下の偽のアラートを表示します。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足