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ウイルス情報
ウイルス名危険度
FakeAlert-JT
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5779
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5785 (現在7080)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/10/23
発見日(米国日付)2009/10/21
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
05/20RDN/Generic....
05/20RDN/Generic ...
05/20RDN/Generic....
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7080
 エンジン:5.4.00
 
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-- 2009年10月22日更新 --
・以下のWebサイトで注目されたため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。

http://www.theregister.co.uk/2009/10/21/kanye_west_scareware
--

・FakeAlert-JTは、偽のアラートを表示して、ユーザにマルウェアの問題を「修復する」製品を購入させようとするトロイの木馬です。悪質な動作を隠蔽し、ターゲットに無害なスクリーンセーバープログラムと思わせてインストールさせる可能性があります。

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-- 2009年10月22日更新 --
・以下のWebサイトで注目されたため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。

http://www.theregister.co.uk/2009/10/21/kanye_west_scareware
--

・FakeAlert-JTは、偽のアラートを表示して、ユーザに「スパイウェア、マルウェアの問題を修復する」製品を購入させようとするトロイの木馬です。悪質な動作を隠蔽し、ターゲットに無害なスクリーンセーバープログラムと思わせてインストールさせる可能性があります。

・実行時、以下のレジストリ項目が作成されます。

  • HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
  • HKEY_USERS\S-1-5-18\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
  • HKEY_USERS\S-1-5-19\Software\Classes\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
  • HKEY_USERS\S-1-5-19_Classes\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
  • HKEY_USERS\S-1-5-20\Software\Classes\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
  • HKEY_USERS\S-1-5-21-854245398-796845957-1417001333-500_Classes\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchScopes
  • HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{3F2BBC05-40DF-11D2-9455-00104BC936FF}

・また、自身を実行するため、以下のデータと値が追加されます。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "Smart Virus Eliminator"
    データ: "C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\bd3bf\SM7a4.exe" /s /d

・以下のファイルが追加されます。

  • %SysRoot%\Documents and Settings\[カレントユーザ]\Local Settings\Temp\asp2009.exe
  • %SysRoot%\Documents and Settings\[カレントユーザ]\Local Settings\Temp\SMVE.ico
  • %SysRoot%\Documents and Settings\カレントユーザ]\Local Settings\Temp\SMVESys\vd952342.bd
  • %SysRoot%\Documents and Settings\[カレントユーザ]\Start Menu\Smart Virus Eliminator.lnk
  • %SysRoot%\Documents and Settings\[カレントユーザ]Start Menu\Programs\Smart Virus Eliminator.lnk
  • %SysRoot%\Documents and Settings\All Users\Application Data\bd3bf\SM7a4.exe
  • %SysRoot%\Documents and Settings\All Users\Application Data\SMVESys\smve.cfg
  • %SysRoot%\Documents and Settings\[カレントユーザ]\Desktop\Smart Virus Eliminator.lnk

・これらのファイルはFakeAlert-WPSという名前で検出されます。

・以下のドメインとの接続が行われる可能性があります。

  • freeav[削除].com
  • prest[削除].cn
  • gurus[削除].com

・FakeAlert-JTは偽のホストのスキャンを実行し、断続的に偽の感染の警告をポップアップ表示します。これらの警告の一例は以下のとおりです。

偽のアップデートの警告:

偽のリモートデータ漏えいの警告:

偽のBotの感染:

偽のトロイの木馬の感染:

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。
  • 上記のドメインへの予期しないネットワーク接続が行われます。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。トロイの木馬が届く原因には、セキュリティ対策が不十分、マシンに修正プログラムが適用されていない、システムが脆弱といった理由が考えられます。IRC、ピアツーピアネットワーク、電子メール、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足