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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:F
ウイルス情報
ウイルス名危険度
ffspy
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5728
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5728 (現在7600)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名DR/Spy.FFSpy.A.2 [Avira] Spy.FFSpy.A [Nod32] Spy.JS.FFSpy [Ikarus] Spy.JS.FFSpy.a [Kaspersky] Spy.JS.FFSpy.a [VBA32] Spy.FFSpy.A [BitDefender] Win32/Updobe.A [Microsoft] A [TrendMicro] FFSpy.A [F-Secure]
情報掲載日2009/09/03
発見日(米国日付)2009/09/02
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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最新ウイルス
10/22Generic Down...
10/22Generic Down...
10/22FakeAV-M.bfr...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7600
 エンジン:5600
 
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-- 2009年9月3日更新 --

・以下のWebサイトで注目されたため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。
http://www.theregister.co.uk/2009/09/01/firefox_spyware_add_on/

・FFSpyはAdobe Flashインストールのアップデートを装うマルウェアです。実行時にFFSpyはMozilla Firefoxブラウザに対して悪意のあるプラグインをインストールします。

・また、ユーザのGoogle検索を監視して、収集した情報をhttp://msjupdate.com/[削除]にアップロードします。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・FFSpyが実行されると、以下の偽のメッセージが表示されます。

・以下のファイルをドロップ(作成)します。

  • %AppData%\Adobe\Flash\chrome.manifest
  • %AppData%\Adobe\Flash\content\google.js [トロイの木馬JS/FFSpy]
  • %AppData%\Adobe\Flash\content\overlay.js [トロイの木馬JS/FFSpy]
  • %AppData%\Adobe\Flash\content\overlay.js.old [トロイの木馬JS/FFSpy]
  • %AppData%\Adobe\Flash\content\overlay.xul
  • %AppData%\Adobe\Flash\install.js [トロイの木馬JS/FFSpy]
  • %AppData%\Adobe\Flash\install.rdf [トロイの木馬JS/FFSpy]

注: %AppData%は可変の場所で、アプリケーション固有のデータの共通リポジトリであるファイルシステムのディレクトリを指しています。デフォルトのパスはC:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Dataです。

・また、以下のレジストリ項目を作成します。

  • Hkey_Current_User\Software\Mozilla\Firefox\Extensions{191d3f14-ff4c-4895-bdea-
    db54526cb49a}
    Data: "%AppData%\Adobe\Flash"

・ユーザのGoogle検索の監視を開始して、収集した情報をhttp://msjupdate.com/[削除]にアップロードします。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・上記のファイルとレジストリ項目が存在するのに加えて、以下のスクリーンショットと同様のFirefoxプラグインが感染したユーザに表示されます。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。トロイの木馬が届く原因には、セキュリティ対策が不十分、マシンに修正プログラムが適用されていない、システムが脆弱といった理由が考えられます。

・IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■最新のエンジンとウイルス定義ファイルの組み合わせで、検出・駆除してください。McAfee Labs は、見慣れたもしくは安全に見えるファイルアイコン(特に、ユーザーがファイルを共有できるP2Pクライアント、IRC、E-mailまたはその他のメディアから受け取ったファイルを)を信用しないことを推奨します。

Windows ME/XPでの駆除についての補足