ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Generic!atr

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4953
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5487 (現在7634)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2007/11/01
発見日(米国日付) 2007/01/31
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・Generic!atrは多くのワームが使用する構成テキストファイル(autorun.inf)です。通常、このファイルはすべてのリムーバブルドライブ、マップされたドライブのルートにドロップ(作成)され、ドライブアクセス時に実行ファイルが自動的に実行されるようにします。

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ウイルスの特徴

・Generic!atrは多くのワームが使用する構成テキストファイル(autorun.inf)です。通常、このファイルはすべてのリムーバブルドライブ、マップされたドライブのルートにドロップ(作成)され、ドライブアクセス時に実行ファイルが自動的に実行されるようにします。

・このファイルのサイズは不定です。サイズは.infファイル内で参照されるファイル名の長さによって異なります。

・このファイルの一部のコピーでは、Windowsエクスプローラの一部のデフォルトの表示オプションでファイルが表示されないよう、システム(S)、隠し(H)属性が設定されています。

・ファイルの内容は以下のようになります。

[Autorun]
open=<ワーム>.exe
shellexecute=<ワーム>.exe
shell\Auto\command=<ワーム>.exe

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・すべてのリムーバブルドライブ、マップされたネットワークドライブのルートに、「ウイルスの特徴」に書かれている情報が格納されたautorun.infファイルが存在します。

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感染方法

・バイナリを手動で実行、あるいは感染ファイルが格納されたフォルダを開くと、autorun.infファイルで自動実行が開始され、感染します。

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駆除方法

■最新のエンジンとウイルス定義ファイルの組み合わせで、検出・駆除してください。McAfee Labs は、見慣れたもしくは安全に見えるファイルアイコン(特に、ユーザーがファイルを共有できるP2Pクライアント、IRC、E-mailまたはその他のメディアから受け取ったファイルを)を信用しないことを推奨します。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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