ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Generic Adware.a!F1EE19C7

企業ユーザ: N/A
個人ユーザ: N/A
種別 プログラム
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5297
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5299 (現在7656)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2008/05/19
発見日(米国日付) 2008/05/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

・ドロッパによって開始される初期化段階で、Generic Adware.a!F1EE19C7はまず自身を解凍し、次にVMWareイメージ下で動作中かどうか確認します。この工程はサンプルの分析をより難しくするために行われます。

・VMWareが検出された場合、Generic Adware.a!F1EE19C7は何もせずに終了します。

・現在の環境がGeneric Adware.a!F1EE19C7にとって適している場合、有効なIExplorerアドオンとして自身を登録します。これにより、Internet Explorerが起動されるたびに、Generic Adware.a!F1EE19C7が実行されるようになります。

・自身の登録後、さらに以下のレジストリ値を作成します。

HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DateTime\Log\t

・このレジストリは、おそらく最初の感染の瞬間を示す値に設定されます。

・登録後、Internet Explorerが起動されるたびに、BHOがロードされ、自身をExplorerプロセスに挿入します。Explorerに挿入されたコピーは、ユーザに感染を通知し、偽のウイルス対策アプリケーションをダウンロードするよう促すメッセージボックスを表示します。

・OKボタンが押されると、Generic Adware.a!F1EE19C7は悪質なWebサイトから偽のウイルス対策製品をダウンロードしようとします。ダウンロードされたファイルは、マカフィーではGeneric FakeAlert.cという名前で検出されます。

・なお、Explorer.exeによってこれらのポップアップが表示された場合、OKまたはCANCELボタンが押されるまで、ユーザインターフェイスが応答しなくなります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

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感染方法

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駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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