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ウイルス情報
ウイルス名危険度
Generic.dx!pbs
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5919
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5920 (現在7577)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名F-Secure - Trojan.Generic.2432599Kaspersky - Trojan.Win32.Refroso.jchMicrosoft - VirTool:Win32/VBInject.gen!BWSymantec - Downloader
情報掲載日2010/03/18
発見日(米国日付)2010/03/13
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
09/29RDN/Generic ...
09/29RDN/Generic....
09/29RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7577
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


概要TOPに戻る

・Generic.dx!pbsはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ファイル情報:

  • MD5 - 92bd1db4d917f21310b46e0a911a55b2
  • SHA1 - 83508c011f733ccb0425bd9123135ec9de92ec13

ウイルスの特徴TOPに戻る

・Generic.dx!pbsは特定のマルウェアで使われる難読化ツールです。Visual Basicを使って書かれており、Generic.dx!pbsが適用されたマルウェアのコードの分析、検出を妨げようとします。

・ファイルとしてドロップ(作成)されることなく、直接、動作中のプロセスのアドレス空間で動作します。

・Generic.dx!pbsが実行されると、「explorer.exe」のアドレス空間に自身をロードして、メモリに自身をロードします。

・実行時、リモートポート5900を使って以下のサイトに接続します。

  • acc7hr[削除].biz
  • acc0[削除].net

・上記のスクリーンショットから、Generic.dx!pbsが自身のコードをexplorer.exeに挿入し、リモートサイトに接続していることがわかります。

・リモートサイトからファイルをダウンロードします。

・実行時、以下のファイルがシステムに追加されます。

  • %Temp%\Content.IE5\2NVJ9NG7\iDiOTe[1].jpg
  • %UserProfile%\zoadyweakdfo.exe
  • %SystemDrive%\VIDI\UNUK\DesKTop.ini

・「zoadyweakdfo.exe」というファイル名はリモートサイトからダウンロードされたコンテンツのコピーで、「iDiOTe[1].jpg」と同じです。

・実行時、以下のフォルダがシステムに追加されます。

  • %SystemDrive%\VIDI
  • %SystemDrive%\VIDI\UNUK

%WinDir% = \WINDOWS (Windows 9x/ME/XP/Vista), \WINNT (Windows NT/2000) %Temp% = C:\Documents and Settings\{ユーザ名}\Local Settings\Temp, \WINNT\SYSTEM32 (Windows NT/2000) %ProgramFiles% = \Program Files, %UserProfile% = C:\Documents and Settings\{ユーザ名}, %SystemDrive% = オペレーティングシステムがインストールされているドライブで、通常はC:\

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記の動作およびレジストリ項目が存在します。
  • 上記のファイルが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。また、一部の亜種はWebの脆弱性を利用してインストールされます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足