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ウイルス情報
Grog 3.1は、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。ただし、約2K未満の.COMファイルには感染しない。
感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21をフックする。割り込み12のリターンは移動しない。また、このとき、C:ドライブのルートディレクトリにあるCOMMAND.COMのコピーに感染する。
いったんメモリに常駐すると、.COMファイルが実行されるか開かれた場合に、そのファイルに感染する。
Grog 3.1が自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。
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