製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:G
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Gaobot.worm.z
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4283
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4326 (現在7401)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名W32.HLLW.Gaobot.AA (NAV):WORM_AGOBOT.R (Trend)
情報掲載日03/09/02
発見日(米国日付)03/08/31
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
03/31RDN/Generic....
03/31StartPage-NY...
03/31PWS-Banker.g...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Gaobot.worm.zは、定義ファイル4283以降で(圧縮実行ファイルのスキャンを有効にすると)、Exploit-DcomRpcウイルス(特定のウイルス名ではなく、総称です)として検出されます。

・定義ファイル4291(2003年9月3日発行)を使用すると、W32/Gaobot.worm.zとして検出されます。

・W32/Gaobot.worm.zは、以下の脆弱性を悪用して繁殖します。

・W32/Gaobot.worm.zが実行されると、%SysDir%ディレクトリに以下のファイル名で自身をコピーします。

  • SVCHOS1.EXE
  • RPCFIX.EXE
    (%SysDir%はSystemディレクトリです。例えば、C:\WINNT\SYSTEM32です。)

・以下のレジストリキーを追加して、システムの起動をフックします。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
    "MS Config Loader" = SVCHOSl.EXE
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunServices
    "MS Config Loader" = SVCHOSl.EXE

・これまでの亜種と同様に、W32/Gaobot.worm.zはMSVCP60.DLLがなければ実行されません。MSVCP60.DLLは標準MS Visual C DLLで、このファイルがシステムに存在しない場合は、ワームは実行されません。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・ターゲットマシンのポート22227が開いています。

・上記のレジストリキーとファイル名が存在します。

・TCPポート135(MS03-026関連)、およびTCPポート445(MS03-001関連)のトラフィックが増加します。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Gaobot.worm.zは、セキュリティが不十分なネットワーク共有で繁殖します。以下の有名な2つの脆弱性を悪用します。

・開いている共有で繁殖する場合、よく使われるユーザ名とパスワードのリストを用いて、パスワードで保護された共有に侵入を試みます。このリストには、典型的な、簡単なユーザ名とパスワードの組合せが含まれています。以下のような連続したキーを含むパスワードは使用しないでください。

  • qwerty
  • 012345
  • xyz
    (またはこれらの組合せ)

・ターゲットマシンでW32/Gaobot.worm.zが実行されるとIRCボットとしても機能し、リモートのIRCサーバのチャネルに参加します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足