ウイルス情報

ウイルス名

Grog_3.1

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 93/04/01


Grog 3.1は、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。ただし、約2K未満の.COMファイルには感染しない。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21をフックする。割り込み12のリターンは移動しない。また、このとき、C:ドライブのルートディレクトリにあるCOMMAND.COMのコピーに感染する。

いったんメモリに常駐すると、.COMファイルが実行されるか開かれた場合に、そのファイルに感染する。

Grog 3.1が自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。