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ウイルス情報
ウイルス名危険度
Generic Dropper.x
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4683
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5737 (現在7605)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/10/01
発見日(米国日付)2006/01/26
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
10/27Generic Down...
10/27RDN/PWS-Mmor...
10/27RDN/Generic....
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7605
 エンジン:5600
 
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・Generic Dropper.xはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・Generic Dropper.xはAdobe PDF文書のように見えるアイコンを表示します。

フォルダの追加

・実行時、以下のフォルダを作成します。

%SYSTEM%\Some Questions to DRAFT First Interim Report for WTO study

注:%System%はシステムフォルダを指します。デフォルトではC:\Windows\SystemまたはC:\Windows\System32になります。

ファイルの追加

・実行時、以下の複製ファイルをドロップ(作成)します。

  • %SYSTEMROOT%\Temp\UPDATA.exe - 8192バイト
  • %SYSTEMROOT%\Temp\WinInstaller.exe - 8192バイト
  • %SYSTEMROOT%\Some Questions to DRAFT First Interim Report for WTO study\Some Questions to DRAFT First Interim Report for WTO study.pdf - 30208バイト

注:%SYSTEMROOT%はシステムドライブのルートを指しており、通常はC:\Windowsです。これらのファイルはDownloader-JGとして検出されます。

レジストリキー

・以下のレジストリキーを追加して、ドロップされたファイルが他のファイルをダウンロードできるようにします。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SharedAccess\Parameters\FirewallPolicy\StandardProfile\AuthorizedApplications\List "C:\WINDOWS\TEMP\WinInstaller.exe"
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "UPDATA"

種類: REG_EXPAND_SZ
データ: %Temp%\UPDATA.EXE - よって、UPDATA.EXEはWindowsが起動するたびに動作します。

・%Temp%は一時フォルダを指します。デフォルトではC:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Local Settings\Temp\(Windows NT/2000/XP)になります。

リモート接続

・以下への接続を確立します。

http://www.p(削除)rwood.com/

プロセスの作成

  • Some Questions to DRAFT First Interim Report for WTO study.pdf
  • UPDATA.EXE
  • WinInstaller.exe

・次に、自身を削除して、カレントディレクトリの「WTO」という名前のフォルダに拡張子.PDFのファイルをドロップします。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・ドロッパはウイルスではなく、複製手段も組み込まれていません。しかし、ドロッパが他のウイルスやトロイの木馬によってダウンロードされ、インストールされる場合はあります。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足