-- 2010年11月24日更新 --
・実行時、rc2.a4h[削除]ing.comに接続し、悪質なファイルをダウンロードします。
・「Hiloti.gen.e」はバックドアで、ソースファイルによってドロップされるコンテンツです。このdllファイルは正規のWindowsプロセスに挿入され、バックドア活動を仕掛けます。
・ランダムな名前で以下のレジストリ項目を作成し、構成情報を格納します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\[ランダムな名前]
・また、乗っ取ったシステムに自身を登録し、起動するたびに自身を実行する可能性があります。
・実行時、ランダムな名前で自身のコピーのdll版を作成します。
%WinDir%\relshrs4.dll
・自身をexplorer.exeに挿入します。また、以下のドメインに接続する可能性があります。
{ランダム}.aginder.net
{ランダム}.networkofart.net
rc2.a4h9uploading.com
・接続後、システム情報を送信し、アップデートやその他のマルウェアをダウンロードする可能性があります。
・ランダムな名前で以下のレジストリ項目を追加し、構成情報を格納します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Dzofexu
・Windows起動時に動作するよう、以下のレジストリ値が追加されます。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\]
{ランダム} = "rundll32.exe "[DLLのパス]\relshrs4.dll",Startup"
[%WinDir% = \WINDOWS (Windows 9x/ME/XP/Vista), \WINNT (Windows NT/2000)]