-- 2010年10月27日更新 --------
・「Hiloti.gen.i」はW32/Xirtem@MMという名前で検出されるソースファイルによってドロップされるコンテンツです。
・実行時、以下のファイルをシステムにドロップ(作成)します。自身をDLLとして改変し、以下の場所にドロップします。
・このdllファイルはexplorer.exe、svchost.exeのような正規のWindowsプロセスに挿入され、悪質な活動を仕掛けます。
また、以下のドメインに接続し、悪質なファイルをダウンロードします。
- [削除].coginix.org
- [削除].rev.rev.ne.com.sg
- [削除].deploy.akamaitechnologies.com
・以下のレジストリキーがシステムに追加されます。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Hnuruyaxubexuyir
・以下のレジストリ項目を追加して、構成情報を格納します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Hnuruyaxubexuyir\
Pvunecolayiza =
Sxujoqoyamuk =
Eyaqaqojunehohi =
Kxutudevibebax = "176"
- HKEY_USERS \S-1-[不定]\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\
Nfuti = "rundll32.exe "%WinDir%\wedpntp2.dll",Startup"
・上記のレジストリにより、Windowsが起動するたびにHiloti.gen.iが実行されるようにします。
[注: %WinDir% = C:\WINDOWS\]
・実行時、ランダムな名前で自身のコピーのdll版を作成します。
レジストリの改変
・以下のレジストリキーがシステムに追加されます。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Fsagaku
・以下のレジストリ値がシステムに追加されます。
- [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\]
“Oletulaq” = "rundll32.exe "%Windir%\wofgent.dll",Startup"
・上記のレジストリ項目により、システムが起動するたびにHiloti.gen.iが実行されるようにします。
ネットワーク接続:
・ドロップされたdllはexplorer.exeに挿入され、以下のドメインに接続する可能性があります。
- {ランダム}.kathell.com
- {ランダム}.coginix.org
- rc2.a4h9uploading.com
・接続後、システム情報を送信したり、アップデートやその他のマルウェアをダウンロードする可能性があります。