ウイルス情報

ウイルス名

Helicopter

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Helicopter.777
発見日(米国日付) 95/01/01


Helicopterは、上書きを行うメモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み10、21、および24をフックする。

また、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルが実行されたとき、そのファイルに777バイト以上の連続した2進ゼロがある場合、そのファイルに感染する。

Helicopterが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。