製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:H
ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
Horse_Boot
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7607)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Horse Boot Dropper
発見日(米国日付)91/05/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
10/29RDN/Generic....
10/29Generic.bfr!...
10/29Generic Drop...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7607
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 




Horse Bootウイルスは、360Kのディスケットにウイルスをインストールする「ドロッパー」ファイルの形で繁殖している。Horse Bootは、このインストールファイルによっていったん「ドロップ」されると、マスタブートレコード(MBR)およびブートセクタに感染するメモリ常駐型ウイルスとなる。このウイルスは、Stonedウイルスに基いている。

Horse Bootウイルスに感染したディスケットを使ってシステムがブートされると、このウイルスは、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。割り込み12のリターンは移動されない。また、このウイルスは、システムのハードディスクにもアクセスし、そのディスクのMBRに感染する。ブートが終わると、カレントドライブがドライブA:ではなく、ドライブC:になっていることがわかる。

Horse Bootは、いったんメモリに常駐すると、書き込み保護が設定されていないディスケットが感染システムからアクセスされた場合に、そのディスケットに感染する。

360Kのローデンシティの5.25インチディスケットの場合、Horse Bootに感染すると、元のブートセクタがそのディスケットの最終セクタに移動される。ハードディスクの場合は、元のMBRがシリンダ0、サイド0、セクタ7に移動される。

Horse Bootウイルスは、1991年5月に、360Kのディスケットにウイルスをインストールする「ドロッパー」プログラムの形で確認された。Horse Bootは、このインストールプログラムによっていったん「ドロップ」されると、ディスケットのブートセクタおよびハードディスクのマスタブートセクタ(パーティションテーブル)に感染するメモリ常駐型ウイルスとなる。このウイルスは、Stonedウイルスに基いている。Horse Bootウイルスに感染したディスケットを使ってシステムがブートされると、このウイルスは、それ自体のメモリ常駐型プログラムをシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下にインストールする。割り込み12のリターンは移動されない。DOS CHKDSKプログラムが示すように、システムメモリと使用可能な空きメモリの合計は、2,048バイト減少する。また、このウイルスは、システムのハードディスクにもアクセスし、そのディスクのマスタブートセクタに感染し、ウィルスのコピーが書き込まれる。ブートが終わると、カレントドライブがドライブA:ではなく、ドライブC:になっていることがわかる。Stonedと同様に、Horse Bootは、いったんメモリに常駐すると、書き込み保護が設定されていないディスケットが感染システムからアクセスされた場合に、そのディスケットに感染する。360Kのローデンシティの5.25インチディスケットの場合、Horse Bootに感染すると、元のブートセクタがそのディスケットの最終セクタに移動される。ハードディスクの場合は、元のマスタブートセクタがシリンダ0、サイド0、セクタ7に移動される。Horse Bootは、ハイデンシティのディスケットをローデンシティのディスケットとして扱う。ハイデンシティのディスケットがHorse Bootに感染すると、そのディスケット上のデータはダメージを受ける。Horse Bootの亜種としては、次のものが判明している。

DOS CHKDSKプログラムが示すように、システムメモリと使用可能な空きメモリの合計は、2,048バイト減少する。

Horse Bootは、ハイデンシティのディスケットをローデンシティのディスケットとして扱う。ハイデンシティのディスケットがHorse Bootに感染すると、そのディスケット上のデータはダメージを受ける。

MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、"Non-system disk or disk error"というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。この非システムディスクエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリ常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。