ウイルス情報

ウイルス名

Hymn

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 90/12/01


Hymnは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み12のリターンは移動しない。また、このとき、COMMAND.COMに感染する。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、およそ2Kを超える.COMファイルおよび.EXEファイルが実行されるか開かれた場合に、それらのファイルに感染する。

このウイルスがアクティブになったときに、何を行うかは分かっていない。しかし、このウイルスの名前から判断して、ある条件のもとでは、音楽を鳴らす可能性があると推定されている。