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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:H
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Holar.b@MM
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4236
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4362 (現在7544)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日02/11/28
発見日(米国日付)02/11/27
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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08/27RDN/PWS-Mmor...
08/27RDN/PWS-Mmor...
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7544
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る
  • W32/Holar.b@MM は大量メール送信型ウイルスで、電子メール、感染 Web サイトの閲覧、共有ネットワークを介して感染します。このウイルスは .SCR 拡張子の添付ファイル(32,768 バイト)で届きます。ファイル名は、感染システムの My Documents ディレクトリにあるファイルの名前(拡張子を除く)から選ばれます。メッセージの件名は、ファイル名(拡張子を除く)と同じです。
  • このウイルスは、Microsoft Internet Explorer(ver 5.01または 5.5でSP2なし)の、不適切な MIME ヘッダーが原因で Internet Explorer が電子メールの添付ファイルを実行する (MS01-020)という脆弱性を利用して、脆弱なシステム上でウイルスを自動的に実行します。
  • このメッセージの本文は文字列 "Flash File" が含まれており、添付ファイルのアイコンは、Shockwave Flash ファイルで通常使用されるものです。

  • 添付ファイルが実行されると、WINDOWS SYSTEM ディレクトリに自身をコピーして、起動時に自身を読み込むように以下のレジストリ実行キーを作成します。
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunServices\ZaCker
  • このウイルスの .A 亜種が、Web サーバコンポーネントを System ディレクトリに CmdServ.exe として落とし込み、レジストリ実行キーを追加します。
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunServices\MyLife=C:\WINDOWS\SYSTEM\CmdServ.exe
  • この亜種はレジストリエントリを作成しますが、サーバファイルを作成しません。この亜種は、C:\WINDOWS\SYSTEM\WarIII.eml ファイル(ウイルスのコピー)にリンクする IFrame を含む .HTM 及び .HTML ファイルを追加します。
  • 以下のレジストリキーを追加して、特定の操作が実行されたどうかをウイルスが判断するマーカを作成します。
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\HolyWar
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\HolyWar

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • WINDOWS SYSTEM ディレクトリに、CmdServ.exe ファイル及び WarIII.eml ファイルが存在する。

感染方法TOPへ戻る
  • このウイルスは、電子メール、共有ネットワーク、Web ページを介して繁殖する。
  • Outlook のアドレス帳、MSN Messenger のコンタクトリスト、ローカルシステム上の .HTM 及び .HTML ファイルにある宛先を使用する。
  • このウイルスは、ファイルを文字列“Bye”で上書きする破壊的な発病ルーチンを含んでいる。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足