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ウイルス情報
ウイルス名危険度
HackerDefender
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4246
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4374 (現在7578)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/02/07
発見日(米国日付)03/02/03
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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09/30RDN/Generic ...
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09/30RDN/Generic....
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7578
 エンジン:5600
 
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・HackerDefenderはWindows NT/2000/XPシステム上で使用されるルートキットで、さまざまな種類があります。このルートキットは、攻撃者が感染システムへリモートアクセスできるように、リモートシェルを作成します。非常に低い階層でOSをフックするので、ルートキットの存在を巧妙に隠蔽します。

・ルートキットがインストールされると、ファイル、処理、サービス、およびレジストリ情報を隠したり、攻撃者がINIファイルを使用して、このウィルスの、以下のようなカスタマイズを実行できるようにします。

●隠蔽する、ファイル、ディレクトリ、処理、サービス、およびレジストリキーの特定
●バックドアのパスワード
●サービス名、表示名、および説明
●ルートキットの後に実行するプログラム

・ルートキットは、TCPポートの受信トラフィックをすべてモニターします。ルートキットのクライアントコンポーネントから送信されたトラフィックを識別すると、パスワードを確認し、リモートシェルにパスします。例えばIISWebサーバを利用する感染システムでは、攻撃者はTCPポート80でバックドアに接続します。IISサーバがアクセスする前にトロイの木馬がトラフィックを妨害するので、IISサーバはパケットを受信せず、トロイの木馬はファイアウォールを回避します。

・このトロイの木馬には、Windows NTシステム上で機能するポートリダイレクタコンポーネントがあります。

2003年2月6日更新情報

・McAfee製品で定義ファイル4246を使用すると、特定のDLLファイルを"trojan or variant HackerDefender"と誤って検出します。


・定義ファイル4246で誤って検出されるのは、画像分析ソフトウェア関連の以下のDLLファイルです。

●MILCOR.DLL (v6.10.0.186, 626,960バイト)
●MILCOR.DLL (v6.01.00.727, 590,096バイト)
●MILVGA.DLL (v6.10.00.1618, 348,432バイト)
●MILVGA.DLL (v6.01.00.902, 319,760バイト)
●MILGEN.DLL (v6.10.00.1257, 426,256バイト)

・上記のDLLファイルは、HackerDefenderルートキットとは無関係です。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・はっきりとした感染症状はありません。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます