ウイルス情報

ウイルス名

Hungarian_482

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 91/06/01


Hungarian 482は、上書きを行うメモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、このウイルスは終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み21をフックして、割り込み12のリターンを移動する。TSRは使用可能な低位のシステムメモリに置かれ、ウイルスはこのTSRが上書きされることを防いでいる。

このウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイル(ただし、非常に小さい.COMを除く)が実行された場合に、そのファイルに感染する。

Hungarian 482は、自己複製以外に何も行わない。