ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/HLL.cmp.406528

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4295
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4296 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/09/24
発見日(米国日付) 03/09/22
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/HLL.cmp.406528はコンパニオン型ウイルスです。感染したファイルが実行されると、オリジナルのファイル名の最後にブランクを追加して名前を変更し、自身をオリジナルのファイル名にコピーします。例えば、"Calc.exe"というファイル名は"Calc .exe"に変更され、"Calc.exe"というファイルがウイルスのコピーになります。

・W32/HLL.cmp.406528は"yyyy-MM-dd"で構成される短い日付フォーマットを持つコンピュータでのみ繁殖することができます。それ以外のコンピュータでは、エラーメッセージが表示されるだけです。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・同じディレクトリに重複する名前のファイルが存在します。ファイルの例:"Calc.exe"と"Calc .exe"

・"Windowsファイル保護"のダイアログボックスが表示されます。

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感染方法

・感染したファイルが存在しても、コンピュータ上で感染したファイルを実行しなければ感染しません。感染したファイルを実行すると、ウイルスが起動します。W32/HLL.cmp.406528はコンパニオン型ウイルスであるため、通常の実行ファイルの名前を変更し、ウイルスファイルが本来の名前を使用します。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

  • スクリプト、バッチ、マクロ、非メモリ常駐型:
    検出・駆除には現在のエンジンと定義ファイルを使用してください。

  • PE、トロイの木馬、インターネットワーム、メモリ常駐型:
    検出には対応したエンジンと定義ファイルを使用してください。駆除には、MS-DOS モードまたは、起動ディスクを使用して起動し、command line scanner:SCANPM /ADL /CLEAN /ALL を使用してください。

SCANPM /ADL /CLEAN /ALL

 Additional Windows ME/XP removal considerations

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