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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:H
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/HLLP.Philis.g
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4411
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4411 (現在7607)
対応エンジン4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2004/12/22
発見日(米国日付)2004/12/15
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7607
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/HLLP.Philis.gはファイル感染型ウイルスです。

・32ビットのPEファイル(.exe)を検索し、ウイルスのコードを付加します。元のファイルの先頭部分に59904バイトを追加するため、そのファイルが呼び出されるたびに、ウイルスのコードが実行されます。付加されるウイルスコードはBorland Delphiを使用して書かれています。

・また、W32/HLLP.Philis.gはipc$を使用して共有ドライブに接続します。管理者ログオンを数回行って、パスワードできちんと保護されていないオープン共有に接続します。

・W32/HLLP.Philis.gは検出および駆除が可能です。

・W32/HLLP.Philis.gにはキーロギングに使用されるトロイの木馬のコンポーネントが組み込まれています。ファイルサイズが14848バイトのこの「virdll.dll」はPWS-LegMirとして検出されます。ファイルはUPXで圧縮されています。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • .exeファイルが改変されています。
  • virdll.dll(14848バイト)が存在します。

感染方法TOPへ戻る

・W32/HLLP.Philis.gはファイル感染型ウイルスです。適切に構成/保護されていない(オープンな)共有ドライブでバイナリファイルを手動で実行すると、感染が開始されます。

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