ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/HLLP.Vampore.worm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4267 (現在7633)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/06/05
発見日(米国日付) 03/05/22
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/HLLP.Vampore.wormは、W23/HLLP.Hantanerの機能によく似ています。ユーザのレジストリからKaZaa共有ディレクトリのロケーションを取得して、このディレクトリにある実行ファイルに感染します。ターゲット実行ファイルの先頭にウイルスを追加します。また、ホスト実行ファイルの先頭にマーカー{VMP001}を、末尾には{VMP002} をそれぞれ追加します。

・寄生によって感染したホストファイルのサイズは、約4.4MB増加します。ウイルスが実行されると、純粋なウイルス本体をVMP32.EXEという名前のファイルに抽出して、実行します。次のコントロールは、実行中のホストファイルに戻されます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・システムのパフォーマンスが、急速に低下します。

・ファイルサイズが、著しく増加します。

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感染方法

・KaZaaを使用するWindowsユーザに影響します。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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