ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W97M/Hich.a

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4205
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4205 (現在7659)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/05/24
発見日(米国日付) 02/05/23
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


概要

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ウイルスの特徴

  • このウイルスは、W97M/Hich.genとして検出されます。このウイルスは、Wordのウイルス保護機能およびEscキーを無効にします。

  • W97M/Hich.aは寄生ウイルスです。文書内にDocument_Closeイベントが存在する場合、ウイルス ルーチンへの呼び出しを挿入することで、同じ名前のサブルーチンを使用し、ウイルス ルーチンを付加します。Minute = 1の場合、感染文書に含まれる文字を削除します。Minute = 26の場合、感染文書のすべての内容を削除します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • Minute = 1または26の場合、文書の内容の一部または全部が削除される。

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感染方法

  • 感染文書を開くと、ローカルのWord環境に直接感染し、その後開いたすべての文書に感染する。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

オフィスアプリケーションで、オプション設定を無効にする一般的なマクロウイルスです。例えば、Wordでマクロプロテクションの警告を無効にします。
マクロウイルスを駆除した後、以前設定したオプションが有効になっていることを確認してください。


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