ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/HLLP.Philis.ini

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4859
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4860 (現在7628)
対応エンジン 4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2006/09/28
発見日(米国日付) 2006/09/25
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・W32/HLLP.Philis.iniはW32/HLLP.Philisの亜種によって作成される「_desktop.ini」ファイルです。ファイルは隠しシステムファイルとして作成され、ファイルが格納されているフォルダにアクセスした日付が記載されています。

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ウイルスの特徴

・W32/HLLP.Philis.iniはW32/HLLP.Philisの亜種によって作成される「_desktop.ini」ファイルです。

・W32/HLLP.Philisは自身のコードを実行ファイルに付加するファイル感染型ウイルスです。この亜種に関する詳細は以下のリンクを参照してください。

・W32/HLLP.Philisの亜種は、感染する実行ファイルの検索中にアクセスしたすべてのフォルダに「_desktop.ini」という名前のファイルを作成します。このファイルは隠しシステムファイルとして作成され、ファイルが格納されているフォルダにアクセスした日付が記載されています。日付はyyyy/mm/ddの形式で表示されます。

・また、W32/HLLP.Philisの亜種はネットワーク共有を介して拡散します。共有リソースにアクセスできた場合、共有のルートにW32/HLLP.Philis.iniをコピーして、アクセス済みの印を付け、共有に格納されている実行ファイルに感染します。共有プリンタの場合、W32/HLLP.PhilisがコピーしようとしたW32/HLLP.Philis.iniに含まれる日付を印刷するプリンタジョブが作成されます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 多くのフォルダに「_desktop.ini」という名前の隠しシステムファイルが存在します。

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感染方法

・W32/HLLP.Philis.iniはW32/HLLP.Philisの亜種によって作成される「_desktop.ini」ファイルです。W32/HLLP.Philis.ini自身が感染したり複製したりすることはありません。

・W32/HLLP.Philisの亜種に関する詳細は以下を参照してください。

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駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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