ウイルス情報

ウイルス名

HTML/Internal

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン 4.0.02以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 HTML.Prepend, HTML/Internal, HTML/Prepend.1670, VBS/Internal.1670, VBS/Internal.A, WScript.Internal
亜種 HTML.ow.1152, HTML.cmp
発見日(米国日付) 98/11/02


これは、最初に発見されたHTMLウイルスであり、ウイルスと同じフォルダ内、またはその上にあるフォルダ内のすべてのHTMまたはHMTLファイルを上書きする単純なウイルスである。このウイルスは、HTMLファイルを、コンピュータにローカルに格納されているファイルから表示した場合にのみ実行され、ブラウザを使ってWebからダウンロードした場合には実行されない。また、Netscapeには対応せず、Microsoft Internet Explorer 4でのみ活動するようである。IE4のセキュリティをデフォルト設定しておくと、害を及ぼすおそれのある内容がページに含まれていることをユーザに警告し、実行すべきかどうかを尋ねるポップアップメッセージが表示される。このウイルスは、実際には大した脅威ではなく、またフィールドでもこのウイルスについての証拠はない。