ウイルス情報

ウイルス名

Iper

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 92/11/01


Iperは、ファイル感染ウイルスであり、メモリには常駐しない。このウイルスは、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

Iperウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、このウイルスは、まだ感染していない1つの.COMファイルに感染する。対象となるのは、C:ドライブのDOSディレクトリ内、C:ドライブのルートディレクトリ内、または、現行ドライブ上の.COMファイルである。このウイルスは、システムハードディスク上の所定のディレクトリ内では、6つ以上の.COMファイルには感染せず、ディスケット上では、4つ以上の.COMファイルには感染しない。

Iperが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。