ウイルス情報

ウイルス名

INT_40

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 INT C, INT C1, INT_40
発見日(米国日付) 96/12/01


INT 40は、ステルス型ウイルスで、マスタブートセクタ(MBR)およびブートセクタに感染する。メモリの変化はないように思われる。

INT 40は、感染ディスケットのブートセクタ、または感染システムのMBRに常駐する。

このウイルスは、自己複製のほかには何もしない。

MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、"Non-system disk or disk error"というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。この非システムディスクエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。

ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリ常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。