ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/IntTest.worm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4172
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4298 (現在7634)
対応エンジン 4.1.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 PWS-IntTest
情報掲載日 02/08/01
発見日(米国日付) 01/11/15
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

  • このウイルスには複数の亜種があり、すべてがほぼ同じように動作します。

  • このウイルスの実行ファイルを実行すると、デフォルトの Web ブラウザが起動し、スペイン語の知能テストのHTML ファイルが読み込まれます。その間、ウイルスは自身を %WinDir%\System\RundII.exe にコピーします( %WinDir% は、Windows がインストールされているディレクトリ)。一定期間が経過すると、自身を A: ドライブに次の名前でコピーしようとします。

    TEST DE INTELIGENCIA.HTML       .exe

  • このウイルスは、自身の既存のコピーを確認するたびに、それを上書きします。

  • システム起動時に自身のプログラムが読み込まれるように、次のレジストリ エントリを作成します。

    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\_ RundII32="C:\WINDOWS\system\RundII32.exe"

  • 次のファイルも作成します。

    • %WinDir%\Avisar.dll − これは有効なDLLファイルではありません。ウイルスが起動した回数のカウントを保持するデータ ファイルです。
    • %WinDir%\Test de Intelligencia.html − スペイン語の知能テスト
    • %WinDir%\System\cript#.txt (#には、最大3桁の数字が入る) − 動作ログ ファイル

  • このウイルスは、パスワード ファイルと動作ログ ファイルを FTP サイトにアップロードしようとします。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • %WinDir%\System\RundII.exe ファイルが存在する。
  • %WinDir%\Avisar.dll ファイルが存在する。
  • %WinDir%\Test de Intelligencia.html ファイルが存在する。
  • %WinDir%\System\cript#.txt ファイルが存在する。
  • A:\TEST DE INTELIGENCIA.HTML       .exe ファイルが存在する。

TOPへ戻る

感染方法

  • 実行ファイルを実行すると、システムに感染する。

TOPへ戻る

駆除方法

TOPへ戻る