ウイルス情報

ウイルス名 危険度

iSpyNOW application

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4213
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4620 (現在7628)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 BackDoor-AIF
情報掲載日 02/07/22
発見日(米国日付) 2002/07/10
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

2002年8月8日更新情報

これは、実際に悪質な方法で商用の製品として使用されていることが発見された後、種別をトロイの木馬からアプリケーションに変更しました。

  • このリモート アクセス型トロイの木馬は、サーバ コンポーネントとクライアント コンポーネントから成ります。他のバックドアと同様に、クライアント コンポーネントが実行されると、(サーバ コンポーネントが実行済みの)ターゲット マシンへのリモート アクセスが可能になります。
  • AVERT に寄せられたサーバ コンポーネントのサンプルのうち1件では、W32/Klez 駆除ツールだと思わせるような名前に改変されていました。実際には、ターゲット マシンでサーバ コンポーネントが実行されると、次の操作が行われます。
    • 次回のシステム起動時にサーバ機能が実行されるように、次のレジストリ キーを追加する。例(currentdir は、server.exe というファイルを含むディレクトリ):

      HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run"Microsoft Tray" = "currentdir\server.exe"

    • ISNSYS.dll を Windows ディレクトリにドロップ(作成)する(145,408バイト)。
    • 次のファイルを作成する(ディレクトリも適宜作成する)。

      C:\WINDOWS\SYSTEM\shelldata\cfg\applog.dat
      C:\WINDOWS\SYSTEM\shelldata\cfg\windowlog.dat

    • applog.dat - ターゲット マシンで実行中のプロセスのリスト
      windowlog.dat - 現在実行中のウィンドウのリスト
    • バックドア ポートを開く(例:ポート 8943)。
    • ポート 80(http)を介してリモート URL のスクリプト ファイルにアクセスしようとする。
  • 上記の定義ファイルでスキャンおよび駆除を行うと、サーバ コンポーネントと DLL コンポーネントが検出および除去されます(上記のレジストリ フックも除去されます)。落とし込まれた applog.dat および windowslog.dat ファイル(上記)の除去は、手動で行うことをお勧めします。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • ポート 8943 が開いている。
  • windowlog.dat および applog.dat ファイルが上記の場所に存在する。
  • ISNSYS.DLL ファイルが Windows ディレクトリに存在する。

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感染方法

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出して下さい。検出されたすべてのファイルを削除してください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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