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ウイルス情報| 種別 | トロイの木馬 | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 5775 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 5776 (現在7084) | | 対応エンジン | 5.3.00以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Backdoor.Win32.Rbot.agqr(Kaspersky Lab)VirTool:Win32/DelfInject.gen!AY(Microsoft)W32/IRCbot.CRL (Panda) | | 情報掲載日 | 2009/10/19 | | 発見日(米国日付) | 2009/10/17 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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| 概要 | TOPに戻る | |
・IRC-Ibot.gen.aはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。
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| ウイルスの特徴 | TOPに戻る | |
・サンプルはVMAwareのサンプルのため、仮想マシンでは動作しません。
・実行時、以下のチェックサムを改変します。
- %Windir%\system32\drivers\tcpip.sys
(以下は一般的なパス変数の既定値です。(異なる場合もありますが、一般的なものです。)%WinDir% = \WINDOWS(Windows 9x/ME/XP/Vista)、\WINNT(Windows NT/2000))
・以下のレジストリキーを作成します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\CurrentVersion\Run\patches = "1"
・実行時にネットワーク活動は確認されませんでした。
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| 以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。 | TOPへ戻る | |
・tcpip.sysが改変されます。
・上記のレジストリキーが存在します。
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| 感染方法 | TOPへ戻る | |
・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。トロイの木馬が届く原因には、セキュリティ対策が不十分、マシンに修正プログラムが適用されていない、システムが脆弱といった理由が考えられます。IRC、ピアツーピアネットワーク、電子メール、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。
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| 駆除方法 | TOPへ戻る | ■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。
駆除方法は、WindowsおよびWindows\System foldersからファイルを手動で消去するために、SYSTEM.INI ファイルのエントリーを削除し、MS-DOSモードで再起動してください。
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