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ウイルス情報| ウイルス名 | 危険度 | | VBS/IE-Title!C71CDCDC | |
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| 種別 | ウイルス | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 4001 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 5487 (現在7080) | | 対応エンジン | 5.1.00以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | VBS.Autill (Symantec)VBS/Pica.W (Panda)VBS/Solow-Gen (Sophos)VBS_PICA.AD (TrendMicro)Virus.VBS.AutoRun.d (Kaspersky)Worm.VBS.Anur.a (Rising)Worm:VBS/Autorun.A (Microsoft) | | 情報掲載日 | 2009/01/08 | | 発見日(米国日付) | 2009/01/06 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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| 概要 | TOPに戻る | |
・VBS/IE-Title!C71CDCDCは、Windowsマシンで実行されると、Internet Explorerの「タイトルバー」を改変し、接続されているリムーバブルデバイスを介して拡散しようとする不正なVBScriptファイルです。以前はVBS/Pica.worm.genという名前で検出されていましたが、ウイルス定義ファイル5387以降ではVBS/IE-Titleという名前で検出されます。
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| ウイルスの特徴 | TOPに戻る | |
・実行時、以下のファイルを作成します。
(注:%System%は可変の場所で、Windowsのシステムディレクトリを指しています。ドロップされたファイルの属性が隠されているか、システムファイルに変更されている可能性があります。)
・次に、以下のレジストリ項目を作成します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
"Userinit" = %System%\userinit.exe,%System%\wscript.exe %System%\killVBS.vbs
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main
"Start Page" = ""
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main
"Window Title" = ""
・次に、接続されているリムーバブルデバイスをスキャンし、見つかったフォルダに自身をコピーします。また、VBS/IE-Title!C71CDCDCの自動実行を開始するautorun.infファイルも一緒にコピーします。
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| 以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。 | TOPへ戻る | |
・上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。
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| 感染方法 | TOPへ戻る | |
・VBS/IE-Title!C71CDCDCはautorun.infファイルと一緒に自身をリムーバブルデバイスにコピーします。スクリプトファイルを手動で実行、あるいは感染ファイルが格納されたフォルダを開くと、autorun.infファイルで自動実行が開始され、感染します。以下のファイルがリムーバブルデバイスにコピーされます。
- X:\autorun.inf: 100バイト (VBS/IE-Title!inf)
- X:\killVBS.vbs 7,486バイト (VBS/IE-Title)
(X:はリムーバブルドライブまたはネットワークドライブで使われているドライブ文字)
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