ウイルス情報

ウイルス名

JD

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 JD-158, JD-276, JD-356, JD-392
亜種 JD-158, JD-276, JD-356, JD-392
発見日(米国日付) 92/01/01


JDウイルスファミリーは、密接に関係した4種のウイルスからなるグループである。この4種は、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。この項では、このウイルスファミリーの一般情報について説明する。

JDファミリーのウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、このウイルスは、割当済みのシステムメモリ内のホールに常駐するようになる。メモリ内では、割り込み21をフックすると同時に、亜種によっては割り込み13または1Eをフックすることもある。

JDファミリーのウイルスは、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。

JDファミリーのウイルスが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。