ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Jeefo

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4262
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5495 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/05/06
発見日(米国日付) 03/04/30
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/Jeefoは32bitファイルに寄生して感染するウイルスで、ターゲットマシン上のWindowsのPEファイルに感染します。

・感染したファイルがターゲットマシン上で実行されると、%WinDir%ディレクトリにSVCHOST.EXEファイル(36,352バイト)が落とし込まれます。このファイルは、システム属性が設定されています。

・Windows 9xマシン上では、以下のレジストリキーを追加してシステムの起動をフックします。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunServices
    "PowerManager" = %WinDir%\SVCHOST.EXE

・Windows NT/2000/XPマシン上では、落とし込まれたファイルは以下のようなサービスとしてインストールされます。

説明: コンピュータの省電力機能制御
表示名: パワーマネジャ
スタートタイプ: 自動
アカウント: ローカルシステム

・W32/Jeefoがメモリで実行されると、ターゲットマシン上のPEファイルに定期的に感染します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・%WinDir%ディレクトリにSVCHOST.EXEファイル(36,362バイト)が存在します。このファイルはシステム属性が設定されています(注:同じ名前のシステムファイルが、通常、%SysDir%ディレクトリに存在します。例えば、C:\WINDOWS\SYSTEM\SVCHOST.EXEです)。

・感染するとファイルのサイズは、36,352バイト増加します。

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感染方法

・W32/Jeefoは寄生して感染するウイルスで、感染したファイルに暗号化したデータを追加してホストファイルを暗号化します。

・ターゲットマシンが感染すると、落とし込まれたSVCHOST.EXEファイル(Windows NT/2000システム上でサービスとして実行します)がターゲットマシン上の実行ファイルに周期的に感染します。

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