ウイルス情報

ウイルス名

WM/Johnny.A;C;H

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種 WM/Johnny.A, WM/Johnny.C, WM/Johnny.H
発見日(米国日付) 97/04/01


MS-Word V6.x/V7.x(Windows版、マッキントッシュ版)に感染するマクロウイルスである。感染文書のウイルスマクロはAUTOOPEN, FILESAVE, PRESENTV, PRESENTW, PRESENTZ, VGOJOHNNYである。NORMAL.DOTではFILESAVEAS, FILESAVE, PRESENTV, PRESENTW, PRESENTZ, VGOJOHNNYにリネームされる。自動マクロ、システムマクロを用いて発動するウイルスである。ウイルスマクロはWordの標準機能「実行のみ可能」により暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロの表示も編集もできない。

JohnnyはNORMAL.DOT内にPAYLOAD, FILEOPEN, DRWEBSCANというマクロがあった場合、それを消去する。

FILE|SAVEASを使用した場合、新規文書の中にNAIPESVOH REHMという文字列を挿入し、そのファイルを文書テンプレート doc2.docとしてデフォルト・ディレクトリに保存する。

亜種CおよびHは、一部が損傷されており、発病ルーチンは機能しない。