|
|
ウイルス情報
K-4Cは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、K-4Bウイルスに後から変更を加えたものである。
K-4Cウイルスは、感染すると、使用可能な空きメモリにコードをインストールし、割り込み03をフックする。ウイルスは、このコードを自己複製ではなく、ウイルスの分析を妨害するために使用する。このため、デバッガによる検出は一層困難になっている。また、このウイルスは、現行ディレクトリにある最大5つの.COMファイルに感染する。後にユーザが、K-4Cに感染した別のファイルを実行しても、コードがメモリに再インストールされることはないが、さらに最大5つの.COMファイルに感染する。このウイルスが感染するのは、1つのディレクトリで16ファイルまでである。
|
|