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ウイルス情報
Word Version6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)で作動するマクロウイルスである。感染ファイルの構成マクロはFILECLOSE, NOMERCYである。Normal.DOTではFILECLOSE, FILETEMPLATES, TOOLSMACROにリネームされる。システムマクロを使って発動する。マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。
感染システムではFILE|TEMPLATE、TOOLS|MACRO機能が隠蔽される。(注!これらのコマンドを使わないように。そのタイミングでウイルスが発動する)。
発病ルーチンは暗号化されている。"RunME"というテンポラリ・ウインドウを作成し、そこに復号したコードを記録する。復号された発病ルーチンが作動した時点で、ウイルスは自分自身をコピーする。
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