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ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4002 (現在7080) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 亜種 | KILLPROT.B, WM/Killprot.A, WM/Killprot.B | | 発見日(米国日付) | 97/04/01 | |
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Word Version6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)で作動するマクロウイルスである。感染ファイルの構成マクロはAUTOOPEN, FILESAVEAS, TOOLSMACRO, FILEOPENである。自動マクロ、システムマクロを使って発動するウイルスである。マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。
感染システムではTOOLS|MACRO機能が隠蔽される。(注!これらのコマンドを使わないように。そのタイミングでウイルスが発動する)。
このウイルスはWin.INIの"Infector|Count=" エントリを保守する。これはFILE|SAVEASの実行回数をカウントするためのものである。
文書オープン時には、既存のAUTOEXIT,SHELLOPEN,INSTVERを現在のテンプレートから消去する。
またFILE|SAVEASの使用時には、10文書ごとに"WhatTheHell"というパスワードがかかる。
亜種Bはコードが若干変更されている。
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