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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:K
ウイルス情報
ウイルス名危険度
Keylog-Kjie
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4272
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4272 (現在7401)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/06/12
発見日(米国日付)03/06/10
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
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Keylog-Kjieはキーロガーのトロイの木馬で、MSVCで作成されています。SMTP経由のロギングキーストロークとデスパッチングログを必要とするリソース内に、2つのDLLを含んでいます。

ターゲットマシンで実行されると、Windowsディレクトリに以下のファイルをインストールします。

  • %WinDir%\KJLIB.DLL (5,632バイト)
  • %WinDir%\KJPOST.DLL (7,168バイト)
  • %WinDir%\WINLDR32.EXE (20,480バイト - トロイの木馬のコピー)

システムの一時ディレクトリに以下のディレクトリを作成します。

_KJTMPXXXP

キーストロークログが、このディレクトリに書き込まれます。ウイルス内部の文字列から、システムのデフォルトのSMTPサーバを使用して、ログを送信すると考えられます。ただし、テスト時には送信されませんでした。このデフォルトのSMTPサーバは、以下のレジストリキー内の値によって決まります。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

上記のファイルおよびレジストリフックが存在します。

システムの一時フォルダに_KJTEMPXXXPディレクトリが存在します。

感染方法TOPへ戻る

このトロイの木馬が実行されると、ターゲットマシンに自身をインストールします。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足