ウイルス情報

ウイルス名 危険度

KeyLog-Kerlib

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4252
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4363 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/03/10
発見日(米国日付) 03/03/04
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・KeyLog-Kerlibは単純なキーロギング機能をもつトロイの木馬で、Windows NTで作動するよう作成されています。実行されると、一番手前に表示されているWindowのタイトルおよびキー入力を単純に取得し、C:\WINNT\KERNEL32.DLLファイルに書き込みます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・ C:\WINNT\KERNEL32.DLLファイルが存在します(ログファイルなので、ファイルサイズは変化します)。

注:有効なKERNEL32.DLLファイルは、WINNT\SYSTEM32フォルダにあります。

・AVERTが一般から受け取ったサンプルは、以下のレジストリ実行キーに参照されていました。このキーはトロイの木馬自体が作成したものではありませんが、トロイの木馬のドロッパまたはレジストリスクリプトが作成したと考えられます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
    Run "kernel32"="c:\winnt\kernel32.exe"

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感染方法

・ トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

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