・Keylog-Melcarrが実行されると、ランダムに作成されたファイル名で%SysDir%フォルダに自身をコピーし、次回の起動時に自身が自動的にメモリにロードされるよう、レジストリを改変します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "%ランダムな名前%" = %ランダムな名前%.exe
・同じフォルダに拡張子が.DLLのファイルを作成します。このファイルは実際にはDLLではなく、収集したキー入力を格納するログファイルです。
・次に、Keylog-Melcarrは、自身のSMTPを使用して、電子メールを介してこのDLLファイルを攻撃者に送信します。
・Keylog-MelcarrはOSのバージョン、キャッシュされたパスワード、ディスク容量、プロセッサ速度などのシステム情報を検索し、さらにこのデータをHTTPを介してリモートPHPファイルに投稿しようとします。