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ウイルス情報
ウイルス名危険度
Keylog-Ramb
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4352
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4352 (現在7593)
対応エンジン4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日04/04/16
発見日(米国日付)04/04/15
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
10/18Generic.dx!E...
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10/18RDN/Generic....
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7593
 エンジン:5600
 
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・Keylog-Rambはキーロギングをするトロイの木馬で、ターゲットマシンからデータを詐取するように作成されています。以下の2つのコンポーネントで構成されます。

  • ターゲットマシンに自身をインストールするEXEファイル。システムの起動をフックします。
  • 上記のEXEファイルでドロップ(作成)されたDLLファイル。このDLLファイルはターゲットマシンのEXPLORER.EXEプロセスに挿入されます。この技術はパーソナルファイアウォール保護を回避する手段としてよく利用されます(EXPLORER.EXEでは、通常パーミッションの外部のプロセスを許可していません。)。

・Keylog-Rambは自身のSMTPエンジンを内蔵して、詐取したデータを含む送信メッセージを作成します。

・以下のファイルをターゲットマシンのWindowsSystemディレクトリにドロップ(作成)します。

  • %SysDir%\SVCROOT.EXE(8,704バイト)
  • %SysDir%\SVCROOT.DLL(5,120バイト)

・以下のレジストリキーを追加して、システムの起動をフックします

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Run "explorer" = %SysDir%\SVCROOT.EXE

・記録されたキーストローク(関連するアプリケーションと共に)がWindowsSystemディレクトリの以下のファイルに書き込まれます。

  • %SysDir%\GDISYS32.DLL

・Keylog-RambはInternet Explorer(IEXPLORE.EXE)セッションに固有の詳細内容も記録します。表示中のページのファイル名およびそのセッションに入力されたキーストロークと共に、ウィンドウのタイトル(一般にはHTML内のタイトル)を記録します。このデータを以下のファイルに記録します。

  • %SysDir%\MSNSYS32.DLL

・Keylog-Rambは自身のSMTPエンジンを使用して、収集したデータを含む電子メールのメッセージを作成します。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・システムの起動時に以下のメッセージボックスが表示されます。

・EXPLORER.EXEが以下のリモートサーバにDNS検索を行うように、パーソナルファイアウォールに指示します。

  • smtp.hotbox.ru(メール送信に使用)
  • irc.ircnet.ru

・ファイルとレジストリキーは上記のとおりです。

感染方法TOPへ戻る

・Keylog-Rambはトロイの木馬で、ターゲットマシンからデータを詐取します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足