ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Keylog-Yeehah

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4271
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4374 (現在7633)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/06/09
発見日(米国日付) 03/06/06
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Keylog-Yeehahは、単純なキーロガーのトロイの木馬です。実行されると単純に、ウインドウのタイトルとキーストロークを取得して、WINDOWS (%WinDir%)ディレクトリのmem.logファイルに保存します。定期的にKLM.EXEという名前の実行ファイル(今後発見される亜種では、ファイル名が異なるかもしれません)を実行し、SMTPサーバ(hq.ilo.ch)を介してYAHOO.COMの電子メールアドレスにMEM.LOGファイルを単純に送信します。

・このトロイの木馬は、自身を他のロケーションにコピーしたり、レジストリやINIファイル実行キーを作成したりすることはありません。ただし、AVERTが受け取ったサンプルの1つでは、レジストリスクリプトファイル、またはトロイの木馬のドロッパが挿入したと考えられるレジストリ実行キーが見つかりました。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

KL.EXEファイル、KLM.EXEファイル、およびMEM.LOGファイルが存在します(ファイル名は異なるかもしれません)。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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