ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Killpar.c

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4241
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4241 (現在7659)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 TROJ_KILLBOOT.B (Trend)
Trojan.DiskEraser.1085 (Dialogue Science)
情報掲載日 03/01/07
発見日(米国日付) 02/12/29
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

・Killpar.cはトロイの木馬で、WordマクロウイルスがC:\SETVER.EXEという名前で落とし込んだファイルです。定義ファイル4116以降を使用すると、感染ドキュメントと感染テンプレートはW97M/Genericとして検出されます。Wordマクロコンポーネントについては、こちらをご覧ください。

・Killpar.cはDoS(サービス拒否)攻撃を仕掛けるトロイの木馬で、ターゲットマシンのマスターブートレコード(MBR)に破壊的な発病ルーチンをもたらします。

・初めてウイルスが実行されると、MBRをウイルスに内蔵されたコードで上書きして、終了させます。再起動するとMBRは“0”で上書きされるので、再起動できません。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・再起動できない。MBRは“0”のみである。

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感染方法

・ MBRは、Killpar.cに内蔵されたコードで上書きされる。再起動すると、MBRが“0”で上書きされる。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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