ウイルス情報

ウイルス名

Kuang

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 AussieParasite.Kuang
発見日(米国日付) 95/01/01


Kuangは、作成機能を持つメモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.EXEファイルに感染するが、それには、そのファイルに対応し、ウイルスコードを格納する.COMファイルを作成する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21および66をフックする。

また、いったんメモリに常駐すると、.EXEファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。その.EXEファイルは変更せず、代わりに、同じ基本ファイル名を持つ.COMファイルを作成する。