ウイルス情報

ウイルス名 危険度

MPB/Kynel

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4292
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4360 (現在7652)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 MBA.First (AVP):MpB.Kynel.A (Symantec) :MPB_KYNEL.A (Trend)
情報掲載日 03/09/05
発見日(米国日付) 03/08/27
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・MPB/Kynelは、MapInfo Tables(Windows版MapInfo Professional製品のエレメント)に感染することが判明した最初のウイルスです。 MapInfo製品を実行しないシステムには感染しません。

・MPB/Kynelは、Excelマクロウイルスと同様に機能します。Excelマクロウイルスは、アプリケーションのstartupフォルダに実行可能コードを含むファイルを落とし込み、ワークスペースが新規作成されたり、変更されたりするたびに感染します。ただしMapInfoでは、落とし込まれた実行ファイルの呼び出しに、ローダ(ポインタ)であるSTARTUP.WORファイルを必要とします。MPB/Kynelは、0gPiSs1.dllファイル(MapBasic実行ファイル)を落とし込みます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・0gPiSs1.dllファイルが存在します。

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感染方法

・感染したワークスペースが開かれると、 MapInfoプログラムディレクトリに0gPiSs1.dllというファイル名で、関連する.MIFファイルをコピーします。同じディレクトリにSTARTUP.WORという名前のファイルも作成し、ワークスペースが開かれるたびに0gPiSs1.dllファイルを読み込むようにMapInfoに命令します。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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